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	<title>子育て | 問いのスイッチ</title>
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	<description>人を動かし、仕事を楽にする言葉の力～心をロジカルに扱う仕事の楽しみ方～</description>
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	<title>子育て | 問いのスイッチ</title>
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	<item>
		<title>自己否定を謙虚さに変える</title>
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		<dc:creator><![CDATA[mori]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Mar 2021 06:23:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コーチング]]></category>
		<category><![CDATA[子育て]]></category>
		<category><![CDATA[人財育成]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>毎日さまざまな方と対話を通して接していると、 「私は全然できません」という風に 話される方によく遭遇します。 本人は特に意識していないのですが、 しっかり観察すると、 頻繁に口にされたりしています。 一見すると、謙虚なよ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>毎日さまざまな方と対話を通して接していると、<br />
「私は全然できません」という風に<br />
話される方によく遭遇します。</p>
<p>本人は特に意識していないのですが、<br />
しっかり観察すると、<br />
頻繁に口にされたりしています。</p>
<p>一見すると、謙虚なようにも見えますが、<br />
実際は単なる自己否定の場合が多いです。</p>
<p>そもそも「謙虚さ」とは、<br />
素直に相手や出来事を<br />
受け入れようとするさまであり、<br />
相手や出来事から、<br />
何か学ぼうとする時に出てくる姿勢です。</p>
<p>自らのできないところが分かっているから、<br />
あるいは、できないところを理解しようと思うから、<br />
素直に相手や出来事から学ぼうとします。</p>
<p>謙虚さとは、こうした自己理解に基づいて、<br />
さらに成長したいと考える人たちに、<br />
よく見られる傾向なのです。</p>
<p>パナソニック創業者の<br />
松下幸之助さんなどは良い例でしょう。</p>
<p>貧乏な家で、学歴もなく、<br />
身体も弱かった松下さんは、<br />
自分の身の回りに起こるさまざまな困難を<br />
素直に受け止め、<br />
そこから何かを必ず学んで、<br />
自分で立ち上げた会社を<br />
一大企業に育て上げました。</p>
<p>謙虚な人は、<br />
何事も素直に受け止めようとするので、<br />
成功される方が多いですね。</p>
<p>一方で、「私は全然できません」を、<br />
自己否定として使ってしまう人の場合、<br />
「自分はできない」と言うことで自分自身を否定し、<br />
そのことによって、<br />
自分自身がこれ以上動かなくてすむように、<br />
無意識に方向付けをしてしまっています。</p>
<p>本人は無自覚な場合が多いので、<br />
気がついたら周囲の人は<br />
フィードバックしていただきたいですね。</p>
<p>先日、セッションをしたAさんも、<br />
そんな一人でした。</p>
<p>感性も豊かで、能力も高いのですが、<br />
「私は全然できないので……」<br />
と、つい言ってしまいます。</p>
<p>言葉をひとつひとつ、分析していくことで、<br />
ご自身の単なる思い込みであることに、<br />
気がつかれました。</p>
<p>でも「自分はできない」と思い込むには<br />
必ず理由があります。<br />
Aさんも、<br />
過去にいじめにあった経験がありました。</p>
<p>私との対話の中で、<br />
Aさんは思い込みを変えるために、<br />
過去の経験を「つらく大変だったこと」から、<br />
別の意味付けに変えました。</p>
<p>これからは、<br />
「私はできない」と自分を隠すのではなく、<br />
自分の方から主体的に自己開示していこうと、<br />
Aさんは自分自身に約束してくれました。</p>
<p>その後のAさんは、<br />
吹っ切れたように明るくなって、<br />
人のことを素直に受け止められるようになり、<br />
仕事の悩みも、自らが成長できる機会と<br />
捉えられるようになりました。</p>
<p>文字通り「謙虚」になられたんですね。<br />
次にAさんとお会いできる日が<br />
私も楽しみでなりません。</p>The post <a href="https://toi-switch.com/coaching/%e8%87%aa%e5%b7%b1%e5%90%a6%e5%ae%9a%e3%82%92%e8%ac%99%e8%99%9a%e3%81%95%e3%81%ab%e5%a4%89%e3%81%88%e3%82%8b/">自己否定を謙虚さに変える</a> first appeared on <a href="https://toi-switch.com">問いのスイッチ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>今の自分は過去の投影</title>
		<link>https://toi-switch.com/coaching/%e4%bb%8a%e3%81%ae%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%af%e9%81%8e%e5%8e%bb%e3%81%ae%e6%8a%95%e5%bd%b1/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[mori]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Feb 2021 09:56:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コーチング]]></category>
		<category><![CDATA[子育て]]></category>
		<category><![CDATA[家族関係]]></category>
		<category><![CDATA[人財育成]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>今日は、「自分の殻を破る」を テーマにお伝えします。 教育関連の仕事をされているＡさんに、 コーチングのセッションをした時の話です。 彼女はリーダー職で、 人のマネジメントを任されていますが、 上からの指示命令には 理不 [&#8230;]</p>
The post <a href="https://toi-switch.com/coaching/%e4%bb%8a%e3%81%ae%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%af%e9%81%8e%e5%8e%bb%e3%81%ae%e6%8a%95%e5%bd%b1/">今の自分は過去の投影</a> first appeared on <a href="https://toi-switch.com">問いのスイッチ</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今日は、「自分の殻を破る」を<br />
テーマにお伝えします。</p>
<p>教育関連の仕事をされているＡさんに、<br />
コーチングのセッションをした時の話です。</p>
<p>彼女はリーダー職で、<br />
人のマネジメントを任されていますが、<br />
上からの指示命令には<br />
理不尽でも従わなければいけない社風に、<br />
嫌気がさしているようでした。</p>
<p>「でも、仕事ですから」と、<br />
真面目なＡさんは従っています。</p>
<p>「そうやってする仕事は楽しいですか？」<br />
と私がAさんに質問すると<br />
「楽しくはないですが、従わないと<br />
いろいろと言われるのでやってます」<br />
との返答。</p>
<p>「変わりたくはないのですか？」<br />
と再度尋ねると、Aさんはこう答えました。<br />
「変わりたいですけど、今の仕事では変われません。<br />
転職するしかないと思っています」</p>
<p>こうした時に、転職してしまうのも<br />
一つの手段として考えられます。</p>
<p>しかし、自分が変わらずして<br />
環境だけを変えてしまうと、<br />
また同じような状況に陥った時に、<br />
昔の自分がムクムクと顔を出して、<br />
現在のような、指示に従うだけの自分に<br />
戻ってしまう可能性があります。</p>
<p>上司は選べませんからね。</p>
<p>「そんな自分をどうしたいですか？」<br />
と質問するとＡさんは、<br />
「変われるものなら変わりたい」との返事。</p>
<p>では、今変わればいいのです。</p>
<p>人の現在の思考パターンは、<br />
過去の自分の体験の刷り込みから来ています。</p>
<p>Ａさんは、お母さんの影響を受けていました。</p>
<p>小さいころから共働きで、<br />
夜遅くならないと帰ってこなかった母。</p>
<p>長女だったＡさんは、<br />
自分がしっかりしなければと思い、<br />
毎日家の片づけなどをして、<br />
母の帰りを待っていたと言います。</p>
<p>忙しいお母さんに心配をかけまいと、<br />
自分の話もあまりしてきませんでした。</p>
<p>さらに話を深く聞いていくうちに、<br />
家ではあまり自分を出すことを<br />
しなくなっていたこともわかりました。</p>
<p>子どもですから、自分のことを<br />
お母さんに理解してほしい気持はありました。</p>
<p>でも、このように自分の気持ちを抑えて、<br />
過ごしてきた過去があったのです。</p>
<p>大人になった今でも、<br />
お母さんと仲はいいのですが、<br />
あまり自分の事を話すことはないようです。</p>
<p>自分の気持ちを抑えること。<br />
これが、長年彼女には<br />
自分を守る考えとして刷り込まれ、<br />
今の仕事のスタンスに<br />
反映されているようでした。</p>
<p>私はＡさんに、<br />
お母さんに対して、<br />
子どもの頃思っていたことを<br />
正直に話すことを提案してみました。</p>
<p>彼女は最初は戸惑っていましたが、<br />
話をした後の様子をイメージをしてもらうと<br />
雲の晴れたような表情になり、<br />
「やってみます！」と<br />
元気よく言ってくれました。</p>
<p>セッション後、Ａさんは<br />
「自分がどう変われるのか、わからなかったのですが、<br />
やることが明確になってスッキリしました」<br />
とも語ってくれました。</p>
<p>子どもの頃の自分と比べると、<br />
今は考え方も大人になり、<br />
視野が広がっています。</p>
<p>子どもの頃言えなかったことも、<br />
今なら言えることが沢山ありますよね。</p>
<p>人に対しての思考パターンに、<br />
昔の我慢していた自分を<br />
引きずっていたことに気がついたＡさん。</p>
<p>お母さんのことが好きなだけに、<br />
少しの勇気をもって、<br />
告白にトライするそうです。</p>
<p>Ａさんは、過去の我慢していた自分を、<br />
解放してあげることを決めました。</p>
<p>人が、今の思考のクセやパターンを<br />
変えたいと思ったら、<br />
最も影響を受けた人、<br />
あるいは今影響を受けている人との<br />
関わり方を変えるのが効果的です。</p>
<p>その典型的な相手がご両親です。</p>
<p>私も含め、多くの人は親御さんの<br />
影響を受けています。<br />
子どもの頃は話せなかったことでも、<br />
大人になったら話はできます。</p>
<p>親御さんとも本音で話せるようになれると、<br />
自分自身も変われますね。</p>
<p>あなたも、<br />
過去の自分の殻から抜け出してみませんか？</p>The post <a href="https://toi-switch.com/coaching/%e4%bb%8a%e3%81%ae%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%af%e9%81%8e%e5%8e%bb%e3%81%ae%e6%8a%95%e5%bd%b1/">今の自分は過去の投影</a> first appeared on <a href="https://toi-switch.com">問いのスイッチ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>キレる母はキレる上司と同じ</title>
		<link>https://toi-switch.com/%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%80%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%83%e3%83%97/%e3%82%ad%e3%83%ac%e3%82%8b%e6%af%8d%e3%81%af%e3%82%ad%e3%83%ac%e3%82%8b%e4%b8%8a%e5%8f%b8%e3%81%a8%e5%90%8c%e3%81%98/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[mori]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 27 Jan 2021 07:00:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人財育成]]></category>
		<category><![CDATA[リーダーシップ]]></category>
		<category><![CDATA[子育て]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ある日の出来事です。 駅前のカフェのあるパン屋さんで、 美味しいパンと珈琲を楽しんでいたところ、 隣のテーブルに 制服を着た小学1年生くらいの女の子と、 お母さんがやってきました。 どうやら三者面談の帰りのようです。 テ [&#8230;]</p>
The post <a href="https://toi-switch.com/%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%80%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%83%e3%83%97/%e3%82%ad%e3%83%ac%e3%82%8b%e6%af%8d%e3%81%af%e3%82%ad%e3%83%ac%e3%82%8b%e4%b8%8a%e5%8f%b8%e3%81%a8%e5%90%8c%e3%81%98/">キレる母はキレる上司と同じ</a> first appeared on <a href="https://toi-switch.com">問いのスイッチ</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ある日の出来事です。<br />
駅前のカフェのあるパン屋さんで、<br />
美味しいパンと珈琲を楽しんでいたところ、<br />
隣のテーブルに<br />
制服を着た小学1年生くらいの女の子と、<br />
お母さんがやってきました。</p>
<p>どうやら三者面談の帰りのようです。<br />
テストを見ながらお母さんは、<br />
ガミガミと女の子に言っています。</p>
<p>「なんでこんなところ間違えてんの？」<br />
「何のため塾行かせてんの？」<br />
「なんで一回言ったことができないの？」<br />
「言うこと聞かないからこうなるのよ！」</p>
<p>女の子はその前で身体を固くしたまま、<br />
恨めしそうな表情でお母さんを見ています。</p>
<p>そのうちお母さんは、机をバンバン叩き出し、<br />
ますます声を荒げました。<br />
「なんで、これもあれもこうなってんのよ!」<br />
「おかしいじゃない！<br />
私あなたにちゃんと言ったよね！」</p>
<p>女の子は涙を懸命にこらえています。</p>
<p>次の瞬間、お母さんは、<br />
バシッ！と女の子を平手打ちしました。</p>
<p>私はそれまで、親子の間のことだから、<br />
何か前提があるのかもしれないしと、<br />
割って入るのをためらっていましたが、<br />
ここまでくると我慢ならず、<br />
「お母さん、いい加減にしなさいよ！」<br />
と言ってしまいました。</p>
<p>「お母さんの思った通り、言った通りなんて、<br />
小さい子どもが<br />
100％できるわけがないじゃないですか。<br />
お子さんは悪くないですよ。<br />
あなたの腹立たしさをお子さんにぶつけて、<br />
何か得るものはあるんですか？」</p>
<p>お母さんは、しばらく私を黙って睨んだ後、<br />
女の子に対しての接し方は<br />
トーンダウンしてくれました。</p>
<p>お母さんは、<br />
自分の思った通りにやってくれない娘に、<br />
イライラしたのでしょう。</p>
<p>でも、イライラをぶつけたところで、<br />
子どもは大人になってから、<br />
それを無意識にまねするようになるだけです。</p>
<p>娘のできていないところに焦点がいって、<br />
自分が今、どんな状態なのか自覚がないから、<br />
こうなってしまうのですね。<br />
感情に振り回されている状態です。</p>
<p>これって、会社でキレる上司と同じ。<br />
期待を裏切られたと思うのでしょう。</p>
<p>娘さんのことを思うのなら、<br />
これからどうやっていけばいいか<br />
一緒に考えてあげればいいのに、と、<br />
第三者は思います。</p>
<p>私が声を出して割って入ったことで、<br />
お母さんは、<br />
自分が怒って取り乱していることに気が付き、<br />
トーンダウンしました。</p>
<p>家庭ではお父さんか誰かが、<br />
彼女にフィードバックをくれる役割を<br />
してくれているといいんだけど、と思います。</p>
<p>自分と向き合う意識が低いと、<br />
何か自分に不都合なことが起こったときに、<br />
相手や環境のせいにしてしまいます。</p>
<p>日頃から、自分と向き合っている、<br />
分かりやすく言うと、<br />
自分の感情を意識していると、<br />
感情に振り回されることはなくなります。</p>
<p>自分と向き合うとはどういうことか？</p>
<p>それは、「こんな自分でありたい」という<br />
自分自身の在り方の基準を持つこと。</p>
<p>そしてその基準を維持するためには、<br />
どんな気持ちを持っていればいいか、<br />
自覚しておくこと。</p>
<p>何か出来事があるたびに<br />
そこに照らし合わせて、<br />
自分をコントロールすること。<br />
これで冷静さが保てますね。</p>
<p>その上で、ここからどうなったらいいかを、<br />
考えるといいでしょう。</p>
<p>お母さんも、娘にキレている自分自身は<br />
好きではないはずです。</p>
<p>娘の前ではどんな母親でいたいのか？<br />
これを<br />
三者面談で先生が引き出してあげられると、<br />
虐待など親子間のトラブルが<br />
未然に防げることも多くなるでしょう。</p>
<p>コーチングができる先生を育成するのが、<br />
心も豊かな日本をつくるには必要だなあと、<br />
改めて思いました。</p>
<p>もしかしたら、キレる上司に<br />
あなたもなることがあるかもしれません。</p>
<p>その時は、そもそも自分は<br />
どんな上司でありたいのだろうか？<br />
どんなリーダーでいたいのだろうか？<br />
と、考え直すチャンスです。</p>
<p>親の姿を見て子どもは育ちます。<br />
仕事も同じ。<br />
上司の姿を見て部下は育ちます。</p>
<p>あなたはどんな親、上司でありたいですか？</p>The post <a href="https://toi-switch.com/%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%80%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%83%e3%83%97/%e3%82%ad%e3%83%ac%e3%82%8b%e6%af%8d%e3%81%af%e3%82%ad%e3%83%ac%e3%82%8b%e4%b8%8a%e5%8f%b8%e3%81%a8%e5%90%8c%e3%81%98/">キレる母はキレる上司と同じ</a> first appeared on <a href="https://toi-switch.com">問いのスイッチ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>勝負時にパフォーマンスを最大化させる</title>
		<link>https://toi-switch.com/%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%80%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%83%e3%83%97/%e5%8b%9d%e8%b2%a0%e6%99%82%e3%81%ab%e3%83%91%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%82%92%e6%9c%80%e5%a4%a7%e5%8c%96%e3%81%95%e3%81%9b%e3%82%8b/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[mori]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 Jan 2021 08:34:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人財育成]]></category>
		<category><![CDATA[目標達成]]></category>
		<category><![CDATA[リーダーシップ]]></category>
		<category><![CDATA[受験]]></category>
		<category><![CDATA[感謝]]></category>
		<category><![CDATA[子育て]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>受験シーズンですね。 先日、今年から始まった「大学入学共通テスト」が行われましたが、 今日はうちの長男が以前「センター試験」を受けた時の話をします。 彼は受験の日の朝、起きると、 やれ果物を食べるとブドウ糖が取れて 脳の [&#8230;]</p>
The post <a href="https://toi-switch.com/%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%80%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%83%e3%83%97/%e5%8b%9d%e8%b2%a0%e6%99%82%e3%81%ab%e3%83%91%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%82%92%e6%9c%80%e5%a4%a7%e5%8c%96%e3%81%95%e3%81%9b%e3%82%8b/">勝負時にパフォーマンスを最大化させる</a> first appeared on <a href="https://toi-switch.com">問いのスイッチ</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>受験シーズンですね。</p>
<p>先日、今年から始まった「大学入学共通テスト」が行われましたが、<br />
今日はうちの長男が以前「センター試験」を受けた時の話をします。</p>
<p>彼は受験の日の朝、起きると、<br />
やれ果物を食べるとブドウ糖が取れて<br />
脳のエネルギー力が高まるとか、<br />
魚を食べるとDHAが取れて、<br />
脳が活性化されるだのと、<br />
いつもは言わないようなことまで<br />
にわかに言い出しました。</p>
<p>妻もそれに合わせてか、<br />
リンゴをむき、魚を焼いて、<br />
朝食に出しています。</p>
<p>さらに長男は、<br />
「緊張しておなかが痛い」と言って<br />
胃薬まで出してくる始末。</p>
<p>そんなにナーバスになっていては、<br />
どんなに体に良い食事をとっても<br />
パフォーマンスは上がりません。</p>
<p>試験会場に着いてから、<br />
良いパフォーマンスを発揮するには<br />
平常心＝ニュートラルな心の状態が必要です。</p>
<p>薬も食事も、<br />
自分を「大丈夫」と思い込ませるのに<br />
効果がないことはないでしょう。</p>
<p>それに、母と子が少しでも良かれと<br />
いろいろ考え、工夫することは、<br />
悪いことではありません。</p>
<p>しかし、日頃からブドウ糖やDHAの効果を、<br />
腑に落ちるまで調べ尽くして<br />
その効果に心酔し、<br />
何度もその効果を体験している人でない限り、<br />
さほど大きな効果はないでしょう。</p>
<p>食事や薬、あるいはおまじないなどより<br />
効果の上がる方法があります。</p>
<p>それは脳を、<br />
パフォーマンスが最大に発揮できる状態に<br />
することです。</p>
<p>スポーツ選手は、<br />
「皆さんの応援のおかげで頑張れました」と<br />
よく言っていますね。</p>
<p>そう、応援の力があると素直に思えると<br />
人はパフォーマンスが上がります。</p>
<p>センター試験の時に<br />
会場の外で親が応援しても、<br />
当人は恥ずかしいだけだったり、<br />
気が散ったりしますから、<br />
おすすめしません。</p>
<p>でも脳に<br />
「応援してもらえている」と<br />
思い込ませられると、<br />
脳回路が刺激され、<br />
パフォーマンスは上がります。</p>
<p>これを簡単にできるのが、<br />
「感謝できる人を探すこと」。</p>
<p>これまでお世話になった人、<br />
いろいろ教えてくれた人、<br />
優しくしてくれた人、<br />
時には叱ってくれた人を思い出し、<br />
これらの人たちが<br />
具体的にどんなことをしてくれて、<br />
今、自分はそれをどう感じているのか？<br />
を考えてみましょう。</p>
<p>すると、だんだん心が満たされていきます。<br />
心が満たされた状態は、<br />
当人にとっては心地いい状態です。</p>
<p>すると自分自身が前向きになり、<br />
「できないんじゃないか」といった<br />
不安からも解放されます。</p>
<p>長男には、<br />
「感謝の心が高まれば高まるほど、<br />
それに比例して幸福感が高まっていく」<br />
という松下幸之助さんの言葉を、<br />
印刷して渡しました。</p>
<p>そして、<br />
「試験の前に、この言葉の横に<br />
これまでに感謝できる人のことを書き出し、<br />
何をしてくれたから自分の今があるのか、<br />
考える時間をとりなさい」<br />
と伝えて送り出しました。</p>
<p>幸福感が脳を活性化させ、<br />
パフォーマンスを上げることは、<br />
ポジティブ心理学の第一人者である<br />
ショーン・エイカー氏が、<br />
数多くの実験の中で<br />
その効果を立証しています。</p>
<p>「自分は幸せだ」と思える人ほど<br />
良い結果を生むことができるのです。</p>
<p>「自分が幸せだ」と感じる状態を再現するには、<br />
どんな時自分が幸せを感じられるかを理解し、<br />
その再現トレーニングを繰り返すことです。</p>
<p>「みらい創世塾」は、<br />
そんなセルフリーダーシップを<br />
体得してもらう場でもあります。</p>
<p>でもそこまで努力しなくても、<br />
「感謝できる人」と<br />
「その人の何が感謝の対象であったのか」を<br />
思い起こし、<br />
感謝の感情に浸るだけでも、<br />
再現することはできるんです。</p>
<p>これは、仕事でも同じです。<br />
例えば、多くの役員を前にプレゼンをする時、<br />
緊張する人は多いですよね。</p>
<p>そんな場合こそ、<br />
ぜひ感謝の感情で自分を満たしてから、<br />
本番に臨まれることをおすすめします。</p>
<p>ただ、これには一つ条件があります。</p>
<p>それは日頃から、<br />
人や自分の置かれた環境に対して、<br />
感謝する心を養っておくこと。<br />
感謝する習慣をつけておくことですね。</p>
<p>今回のブログを読まれて、<br />
少しでも心が動いたのでしたら、<br />
今日今この時間から、<br />
出会った人に「ありがとう」の気持ちで接していきましょう。</p>
<p>あなたは勝負時に不安になったら、<br />
どうしていますか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://toi-switch.com/%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%80%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%83%e3%83%97/%e5%8b%9d%e8%b2%a0%e6%99%82%e3%81%ab%e3%83%91%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%82%92%e6%9c%80%e5%a4%a7%e5%8c%96%e3%81%95%e3%81%9b%e3%82%8b/">勝負時にパフォーマンスを最大化させる</a> first appeared on <a href="https://toi-switch.com">問いのスイッチ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>タブレットにはまっていた娘の心の内</title>
		<link>https://toi-switch.com/coaching/%e3%82%bf%e3%83%96%e3%83%ac%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%ab%e3%81%af%e3%81%be%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%9f%e5%a8%98%e3%81%ae%e5%bf%83%e3%81%ae%e5%86%85/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[mori]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 17 Nov 2020 09:26:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コーチング]]></category>
		<category><![CDATA[子育て]]></category>
		<category><![CDATA[人財育成]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>うちの娘が小学5年生だった時の話です。 タブレットで遊ぶことにはまり、 宿題や翌日の準備を 後回しにしてしまうようになっていました。 子どもたちには日頃から、 自分のやることは自分で計画を立ててやるよう、 教えています。 [&#8230;]</p>
The post <a href="https://toi-switch.com/coaching/%e3%82%bf%e3%83%96%e3%83%ac%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%ab%e3%81%af%e3%81%be%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%9f%e5%a8%98%e3%81%ae%e5%bf%83%e3%81%ae%e5%86%85/">タブレットにはまっていた娘の心の内</a> first appeared on <a href="https://toi-switch.com">問いのスイッチ</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>うちの娘が小学5年生だった時の話です。</p>
<p>タブレットで遊ぶことにはまり、<br />
宿題や翌日の準備を<br />
後回しにしてしまうようになっていました。</p>
<p>子どもたちには日頃から、<br />
自分のやることは自分で計画を立ててやるよう、<br />
教えています。</p>
<p>タブレットについても、<br />
何時から何時までやると<br />
自分で決めさせた上でさせていました。</p>
<p>でも約束の時間はとうに過ぎています。</p>
<p>ここは悪しき習慣がつく前に<br />
手を打ってあげないとと思い、<br />
声を掛けました。</p>
<p>私「あと何分やるの？」</p>
<p>娘「あと5分」</p>
<p>5分経過しても、<br />
さらに10分経過しても<br />
一向に辞める気配がありません。</p>
<p>私は声を大きくし、語気を強め、<br />
「自分で言ったことを守らないのはよくないことだろう」<br />
と叱りました。</p>
<p>普段は娘に対しては、<br />
ほとんど叱ることはありません。</p>
<p>叱られないだろうと思っていたからか、<br />
びっくりして娘は大泣き。</p>
<p>20分くらい、<br />
ずっと泣きじゃくっていました。</p>
<p>しばらくハグをして<br />
心を落ち着かせます。</p>
<p>そして、気持ちが落ち着いたころに<br />
話を訊きだしました。</p>
<p>タブレットは楽しかったのか？<br />
娘「楽しくてやめられなくなっていたの」</p>
<p>お父さんに声をかけられて<br />
どんな気持ちになったのか？<br />
娘「最初はやばいと思ったけど、やめられなかったの」</p>
<p>それを繰り返していてどうなった？<br />
娘「宿題とかやることが後になって、それは嫌だった」</p>
<p>タブレットをやめたい気持はあったのか？<br />
娘「やめなきゃと思っていたけどやめられなかった」</p>
<p>もしタブレットが無かったら？<br />
娘「さみしいけどあったらやってしまう」</p>
<p>じゃあ、自分で大丈夫と思えるようになるまで、これは預かるね。<br />
娘「うん」</p>
<p>このような会話の後、<br />
「やめなきゃいけないと思っているのにやめられずイライラしていた。<br />
でもタブレットをやると、その間はイライラを感じなかった。<br />
だから余計やめられなかった。<br />
お父さんが怒って怖かったけど、<br />
もうイライラしなくていいとわかって安心した。」<br />
とほっとした表情で話をしてくれました。</p>
<p>タブレットやスマホには<br />
人の欲をくすぐる洗練された機能が<br />
ありますので、一度始めると<br />
なかなかやめられません。</p>
<p>大人でもスマホがやめられないのに<br />
子どもならなおさらですよね。</p>
<p>娘は娘なりに、自分の心の中で<br />
葛藤していたことを理解し、<br />
私は嬉しくてなりました。</p>
<p>人は、やめたくてもやめられないものがあります。</p>
<p>お酒やギャンブルとよく似ていて<br />
それがあるとやってしまう、<br />
でもやった後、後悔してしまう。</p>
<p>このような状況を断ち切るには<br />
人の力、外部の力を借りることです。</p>
<p>その際、介入する役割の人は<br />
状況を断ち切らせる覚悟を持って<br />
対処しなければいけません。</p>
<p>その時は、私がその役割でした。</p>
<p>しばらくの間<br />
タブレットなしの生活で<br />
娘を様子見です。</p>
<p>タブレットがなくなり、<br />
昔のように自主的に<br />
宿題や片づけをする娘の姿を見て、<br />
環境をつくってあげることの大切さを<br />
改めて確信しました。</p>
<p>娘も以前にもまして<br />
私にいろんなことを<br />
話してくれるようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなた子どもに正しい習慣を身につけさせるために、<br />
どんなアプローチをしますか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://toi-switch.com/coaching/%e3%82%bf%e3%83%96%e3%83%ac%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%ab%e3%81%af%e3%81%be%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%9f%e5%a8%98%e3%81%ae%e5%bf%83%e3%81%ae%e5%86%85/">タブレットにはまっていた娘の心の内</a> first appeared on <a href="https://toi-switch.com">問いのスイッチ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>児童虐待の痛ましい事件について考えたこと</title>
		<link>https://toi-switch.com/coaching/%e5%85%90%e7%ab%a5%e8%99%90%e5%be%85%e3%81%ae%e7%97%9b%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%84%e4%ba%8b%e4%bb%b6%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%e8%80%83%e3%81%88%e3%81%9f%e3%81%93%e3%81%a8/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[mori]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Oct 2020 02:50:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コーチング]]></category>
		<category><![CDATA[子育て]]></category>
		<category><![CDATA[家族関係]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>2019年に千葉県野田市で起きた、 小学4年生の女の子が自宅で亡くなり、 娘への虐待を繰り返していた父親、 そして母親までもが逮捕された事件をご記憶でしょうか。 私にも同じ年齢の娘がいますから、 なくなった娘さんの、 苦 [&#8230;]</p>
The post <a href="https://toi-switch.com/coaching/%e5%85%90%e7%ab%a5%e8%99%90%e5%be%85%e3%81%ae%e7%97%9b%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%84%e4%ba%8b%e4%bb%b6%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%e8%80%83%e3%81%88%e3%81%9f%e3%81%93%e3%81%a8/">児童虐待の痛ましい事件について考えたこと</a> first appeared on <a href="https://toi-switch.com">問いのスイッチ</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2019年に千葉県野田市で起きた、<br />
小学4年生の女の子が自宅で亡くなり、<br />
娘への虐待を繰り返していた父親、<br />
そして母親までもが逮捕された事件をご記憶でしょうか。</p>
<p>私にも同じ年齢の娘がいますから、<br />
なくなった娘さんの、<br />
苦しかった、<br />
助けてほしかった、<br />
本当は親に甘えたかった、<br />
優しくしてほしかった、<br />
そんな彼女の心の内を考えると、<br />
今もとてつもない憤りを覚えます。</p>
<p>父親はしつけの一環と言っているそうですが、<br />
あなたはどう考えますか？</p>
<p>子どもを持つ親ならば、<br />
私も含め誰しも少なからず<br />
「子をしつける」のは親の務めだ、<br />
と思うところはあると思います。</p>
<p>その気持ちが<br />
エスカレートしすぎたのでしょう。<br />
自分で自分が何をしているのか、<br />
判断が付かなかったのかもしれません。</p>
<p>いずれにしろ、人の命を奪ったという点で、<br />
罪は限りなく重いですね。</p>
<p>再発防止をどうするのか？<br />
この一件をどう未来に活かすのか？</p>
<p>この部分は政治家と専門家に任すとして、<br />
ひとりひとりが<br />
自分には何ができるかということを、<br />
考えてみることが大切だと思います。</p>
<p>そもそも「しつけ」とは<br />
「礼儀作法を教えて身につけさせること」（語源辞典）。</p>
<p>教えて身につけさせたいという願望が、<br />
出発点です。</p>
<p>礼儀を身につけさせることが目的であって、<br />
教えることが目的ではありません。</p>
<p>そして、礼儀を身につけさせた先には、<br />
人に信頼される人になってほしいとか、<br />
何かを任される人になってほしいとか、<br />
親の想いがあります。</p>
<p>この親としての想いを伝えたうえで<br />
いろんなことを教えてあげたいですね。</p>
<p>いや、「想いを伝えること」ではなく、<br />
「理解してもらうこと」と言ったほうが<br />
いいですね。</p>
<p>やることの先にある目的が理解できると、<br />
人は動きやすくなります。</p>
<p>理由があれば人は動けるのです。</p>
<p>でも、それが誰かの押し付けであった場合は、<br />
反発したりします。</p>
<p>「伝えること」で済ませてしまうと、<br />
反発を招くことが多くなるのは自明ですね。<br />
特に、自我をしっかり持っている人ほど<br />
反発します。</p>
<p>ということは、<br />
反発する人ほど自分の考えを持っている、<br />
ということなんですね。</p>
<p>その人の考えを聞いてあげることができて、<br />
その考えの先にあるものを探してあげると、<br />
今の手段へのこだわりや執着がなくなります。</p>
<p>さらに、聞いてくれた人への<br />
安心感や信頼感も醸成されます。</p>
<p>児童相談所の方々に<br />
こうした対話の技術が身に付けられる環境は<br />
あったのだろうか？<br />
行政はそのような人材育成環境を<br />
整備していたのでしょうか？</p>
<p>私ができることは、<br />
社会のリーダーたちに、<br />
この技術を早く、広く、伝えていくことです。</p>
<p>出版もその一環ですが、<br />
対話の技術を持つことが当り前の社会にする、<br />
ビジョンへの取り組みを<br />
より加速せねば！<br />
と、この事件を見て改めて思いました。</p>
<p>目的が自覚できず、<br />
教える理由が言語化できずにいると、<br />
「私は言うことは言いました」と、<br />
自分の言うことを<br />
聞かない相手が悪いということにして、<br />
自分を正当化しようとします。</p>
<p>一時的な場合もありますが、<br />
目的を忘れてしまうのです。</p>
<p>これが積み重なると、<br />
「いくら言っても、うちの子は聞かない」<br />
になり、<br />
焦点が、理解させられない自分ではなく、<br />
目の前の子どもの反応に向いてしまうのです。<br />
これは、相手が大人であっても同じです。</p>
<p>ここで私が提言したいのは、<br />
「今の自分を自覚することが必要です」<br />
ということ。</p>
<p>特にネガティブな状態になったときにこそ、<br />
自覚が必要です。</p>
<p>怒りなどのネガティブな感情に包まれたり、<br />
ストレスを感じているときは、<br />
ほぼ間違いなく自分の状態に<br />
焦点が向いていません。</p>
<p>ネガティブな状態に陥ったときには、<br />
「今自分はどんな状態か？」自問しましょう。</p>
<p>すると多少落ち着きますから。<br />
焦点が自分に向くからです。</p>
<p>落ち着かない場合は、<br />
自分に4，5回言い聞かせてください。<br />
「今、あなたは<br />
怒りの感情に包まれているんだね」と。</p>
<p>その上で「そもそもの目的は？」と<br />
自問してください。</p>
<p>大切なことは<br />
ネガティブな感情を爆発させることではなく、<br />
目的を見つめることです。</p>
<p>ここについては、拙著<br />
「最高の上司は、何も教えない。自分も部下も結果がすぐ出るマネジメントの鉄則４３」でも<br />
詳述しています。<br />
参考になれば幸いです。</p>
<p>ネガティブな感情に<br />
包まれている人を見つけたら<br />
「今、あなたはどんな状態ですか？」<br />
と質問するか、<br />
「今、あなたはネガティブに見えますよ」<br />
とフィードバックしてあげましょう。</p>
<p>すると、相手は自分の状態を<br />
自覚するチャンスを得ることになります。</p>
<p>こうした言葉のやり取りは、<br />
慣れれば簡単にできるようになります。</p>
<p>慣れていない人は練習しましょう。</p>
<p>早く身に付けたい方は、<br />
みらい創世塾の体験講座や体験説明会へご参加ください。</p>
<p><a href="https://miraisousei.coach/lp/miraisouseijuku8th/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">みらい創世塾8期 体験説明会</a>（外部サイト）</p>The post <a href="https://toi-switch.com/coaching/%e5%85%90%e7%ab%a5%e8%99%90%e5%be%85%e3%81%ae%e7%97%9b%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%84%e4%ba%8b%e4%bb%b6%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%e8%80%83%e3%81%88%e3%81%9f%e3%81%93%e3%81%a8/">児童虐待の痛ましい事件について考えたこと</a> first appeared on <a href="https://toi-switch.com">問いのスイッチ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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